宝島ひとり〜80年代〜90年代日本ロックバンド図鑑

主に80年代〜90年代に活躍した国内ロックバンドを紹介しています・・・
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This is a blog that introduces the rock bands of Japan from the 80's to the 90's.
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80's アイドル
スーパーポップアイコン・小泉今日子

GREAT POP ICON /KYOKO KOIZUMI

あなたに会えてよかった/ANATA NI AETE YOKKATTA




なんてったってアイドル/NANTETTATE IDOL



艶姿ナミダ娘/ADESUGATA NAMIDAMUSUME

80's アイドル | 22:52 | - | - | - | - |
グンジョーガクレヨン
かくも永き存在

「タワーレコード渋谷店全面改装。今後はマニア向けに商品を充実させる」

なんて記事が流れたのはつい最近のことだっけか。

AMAZON音楽配信にお株を奪われ、売上停滞に苦しんでいるっちゅうのに

なにゆえ、このような行動に出たのか。

「ネットやダウンロードで音源が簡単に手に入る時代だからこそ、足を運ぶ

価値を与えたい。ここに来れば探していた音楽に出会えるっていう、宝探しの感覚を

味わってほしい」

CD販売不振まっただ中にあって果敢にも大胆な試みに挑戦する。同社社長曰く、

「レコード屋がレコード嫌いになったら、おしまい」

素晴らしいではないですか。

もうしつこいくらい何度もここで吠えてるけど、音楽業界が生き残る術っていうのは

ここにあると思う。すなわち、原点に帰るっていうか。

ヒットだの売れるだのっていう図式はこの際だから一切取り払って、

真面目にいいモノを作るっていう姿勢が大切だよ。

レコード会社及び流通業界の方達には、是非とも真剣に考えてほしいなっと。

そういう意味からすれば、今回最も相応しいと思われるのが

このグンジョーガクレヨン

突然段ボールやフリクション、ヒカシューなど、

言ってみれば売れようって気が全くないバンドを多く抱えていることで

知られるPASSレーベルに所属。

それでも芸術性が高いっていうか、やたら主張の激しい音楽で

1980年デビューから根強いファンを持ち、すげえことに現在に至る。

業界の後ろ盾もなしに続けるっていうのは、ある種無謀っていうのが

世間一般の考え。

でも、立ち止まって考えてほしい。

みんながみんな、AKBやEXILEを好きな

わけじゃないでしょ?

伝えたい音楽があり、聴いてくれるオーディエンスがいる。

100万枚売れる一過性のヒット曲より、10人に心を掴む名曲の方がいい。

タワレコが狙ったのは、おそらくそんなユーザー達。

勇気ある正しい選択だ。

で、グンジョーの音楽ですが。

アヴァンギャルドでありながら、どこかほっとするシンセ音に

今も振り回される中毒患者多し。

この機会に拝聴すべし。で、気に入ったらタワレコへダッシュしよう。

大喜びで迎えてくれるはずですよ。

か〜こ | 15:49 | - | - | - | - |
80's アイドル
永遠のぶりっ子 松田聖子

Sweet Girl Forever  SEIKO MATSUDA

天国のキッス / TENGOKU NO KISS



夏の扉 / NATSU NO TOBIRA


SWEET MEMORIES
80's アイドル | 11:24 | - | - | - | - |
リアル・フィッシュ
ソフィティケート・トウキョウ

東京が大好きである。

東京生まれ東京育ちだから、というわけではない。

世界で一番先鋭的なカルチャーを発信していた都市だったからだ。

ファッション、映画、音楽。全てが研ぎ澄まされていたあの時代。

実験的かつクリエイティビティな音楽文化、世の忠告をモノともしない

パンキッシュな若造、黒一色で塗りつぶした斬新な衣服。

世間受けを完全に無視したパーソナルな映画館が数多く立ち並び、

24時間踊り続け、かつ吐き続ける夜光虫もうじゃうじゃ。

カルチャーとクリエイティブに侵されたまま死にたいと切望する者にとって

世界のどんな都市より臨終に相応しい街。

歌謡曲一辺倒からポップス、ロックへと幅を広げ、

音楽文化過渡期にあったのもこの頃。

“トウキョウ”という括りで洗練されたジャンルが確立されたのは

特に注目すべきところ。

伝説のポップインストバンド、リアル・フィッシュの登場もその一つ。

SHISHONEN戸川純YAPOOS等で活躍した戸田誠司をはじめ、

UAなど数多くのアーティストのコンポーザーとして知られる福原まり

日本を代表するサックスプレイヤー、矢口博康らを中心に結成された。

ジャズやテクノ、フュージョン・・・あらゆる要素を融合させた

不思議に心地良い無声のポップソングは、都会で働く人々の清涼剤。

一時の安らぎ。そんなこともあってか、主に大人のワーキングかつアートな

リスナーから支持された。

活動休止後もCDが再発されるなど、人気は衰えず。

良質なポップスの担い手としてリスペクトされ続けている。

日本でもこういう音、作れるんだなあ。ヨーロッパなんかに全然

負けてないなあ。あと10年、20年したらもっとすごいのが

出てきて、日本は、トウキョウはどこよりもソフィティケートな

文化を持つ大人の国になるに違いない。誰もがそう思っちゃったはず。

あれから30年。

街に溢れるは、コスプレルックのギャルたち。

TVからは衆院選より重要視されるアイドルの総選挙。

判で押したような音楽やコミック・・・。

だから、これは遠いお話。

まだ東京がソフィテケートされていた時代の、最後の文化。

ら〜ろ | 11:36 | - | - | - | - |
80'sアイドル
孤高の歌姫・中森明菜
A Lonely Diva


DESIRE


Mi Amore



KAZARIJYA NAI NO YO NAMIDA HA


80's アイドル | 17:45 | - | - | - | - |
ポータブルロック
ワタシ、ファッショニスタ

かの野宮真貴嬢ピチカート・ファイブ加入以前に

活動していた場所がポータブル・ロック

日本のNWシーンが始まった80年頃、ハルメンズのプロデューサー

だった鈴木慶一(ムーンライダース)が、たまたま遊びに来ていた

野宮の才能を見出したところから始まる。

当時「ピンクの心」というへぼいタイトルの曲で既に歌手デビューしていた野宮。

デビューしたはいいが、全く売れていなかった。

ちなみにその頃の給料は月給制で手取り9万円。(余談)

その後、鈴木智文中原信雄と組み、ポータブルロック結成となる。

某有名化粧品メーカーのCMソングに起用されたが、

目立ったヒットはないまま解散。

が、後に渋谷系アーティストとして一世を風靡する野宮真貴の

独自のヴォーカルスタイルとこれまでにないビジュアルセンスは

当時から際立っており、一部のお洒落系ピープルの注目を集める。

これに目を付けたのが小西康陽。連日のように電話でラブコール

しまくり、ピチカートファイブ2代目ヴォーカリストとして野宮を迎える・・・

その後の活躍は周知の事実。小西・野宮の2人体制となってからは

精力的に海外ツアーを行い、特にヨーロッパにおける人気を

不動のものとする。

野宮真貴の功績は、これまで邦楽なんぞ振り向きもしなかった

おっさーれでヴォーグな人々を虜にしたこと。

大変だよ、この方達に認めてもらうのは。

こういう方達には、ビジュアル系バンドなんてちり紙以下なんだから。

(余談)

そんなファッションな人達が「これ、いいよ」って堂々といえる

ジャンルをジャパンポップに築き上げた点は評価に値する。

野宮姉さんも、はや50代。結婚・出産・育児を経て

熟年期にさしかかったが、お洒落魂と音楽への情熱は建材である。

昨今の女性アーティストのみなさん、是非見習うようにネ。


は〜ほ | 19:29 | - | - | - | - |
Gシュミット

Modern Gypsies / GーSCHMITT
(インディーズレーベル・1985年)


誘おう、愛と幻想の世界

ほぼ隠れ切支丹と化したロックファンの皆様。いかがお過ごしでしょうか?

またはK-POPファンと公言しておけば、踏絵に足をかける心配はありません。

せいぜい誤魔化して生き延びましょう。

うっかり80'sインディーズファンとでも言おうものなら大変です。

世間からつまはじきにされ、石を投げられ、穴吊りの憂き目に遭うでしょう・・・云々。

っていうぐらい、ロック愛好者が次々と姿を消す世の中。

いつツェッペリンやらピストルズやらのアルバムを踏まされるかと

冷や汗もんですぜ。

こんな所でこんなサバドが繰り広げられていることなんざ、

お上とてご存じあるまい。ふっ。

せめて、若いモンにはその素晴らしさを知ってほしいと始めた本ブログ。

どうにもぱっとしねえが。

せめて日に10万アクセスぐらいは欲しいところざんす!!

って、どこぞのタレントブログのようにはいかないもんだあ。

ですから、そこは!!!

日頃から閲覧頂いているあなた!あなたですよ!!!

時代の夜明け目指して、共に犯罪いや、細々と歩んでいきましょうぞ!!!

そして、この侘しいブログを盛り立てていきましょう!!!

さあ、今日も時代を築いた素晴らしいバンド、張り切って紹介しますよ!!!

80年代前半から後半にかけて女性ヴォーカル・SYOKO

中心に活動したGシュミット。

アイドル並みの可憐で美しいルックスで、

当時は裏戸川純と囁かれたこともある
SYOKO。

そのおキュートなルックスとは裏腹に、幻想的かつ幽玄な歌詞を得意としていた。

現実に即した世界を描くのが特徴の女性アーティストの中では

稀有な存在とも言える。

好き嫌いがはっきりと分かれるタイプのバンドだが、今でも

どこぞの掲示板を騒がせるほど、熱狂的支持者を抱えている。

その後、数枚のアルバムを発表し、バンドの活動は凍結。

SYOKOの印象が強すぎるせいか、他のメンバーの存在は希薄である。

SYOKO自身は、その後ソロ活動やら映画出演やらと各方面で活躍するが、

ある日を境にぷっつり消息がわからなくなった。

今どないしているんやら。

誰ぞ知っていたら、教えてほしい。

ちなみに、このバンド名、ジーシュミットではなく、ドイツ語読みで

ゲーシュミットが正しいでやんす。念のため。

か〜こ | 20:30 | - | - | - | - |
ミラーズ
ミラーズ(MIRRORS)
CAPTAIN TRIP RECORDS キャプテン・トリップ・レコーズ

インディーズ・シーンの始祖

今年グラミー賞6部門にノミネートされたアデル。

アルバム「21」の売り上げは、昨年度トップ。全世界のチャートを荒らしまくり、

不振に喘ぐ音楽業界の救世主となった。

レディ・ガガのような奇抜さもなければ、ケイティ・ペリーのような

エンタメ性があるわけでもない。

しかも、デブである。

さしずめ、イギリスのマツコ・デラックスと言ったところか。

でも、アデルはそんなこと一向に気にしない。

他の多くの歌姫がダイエットや整形に勤しみ、見た目にこだわる中、

アデルは彼女が持って生まれた姿のまま、ステージに出る。

さらにスゴイのは、所属がインディーズ・レーベルだということ。

つまり、美人でもメジャー・レーベルでもない1アーティストが、

純粋に歌の上手さと楽曲の良さで勝負した結果、こうなったというわけだ。

正に快挙である。

いいものはいいと、ちゃんと受け入れる。

大衆は馬鹿じゃないっていう証拠だ。素晴らしいことですよ。

妙な小細工なしに、いいものを作ればいいんです。それだけですよ。

珍しいことにイギリスの音楽業界では、インディーズレーベルが

メジャーに対抗できる力を持っていたりする。

メジャーで活躍していた現役アーティストが、作品によって

インディーズレーベルに移籍するということも多々あるのが現実。

メジャーではなかなかやらせてもらえない自由な表現ができる

という利点があるからだろう。

日本におけるインディーズの歴史は浅く、発祥は1978年

フリクションの前身バンド、3/3の元ベーシスト・ヒゴヒロシ

「ゴジラ・レーベル」を創設したことに始まる。

ヒゴはここで、自身のバンド・ミラーズのシングル「衝撃X」をリリース。

日本初のインディーズレーベルがここに誕生した。

ミラーズは、リザード、フリクション、ミスター・カイトといった

先鋭的なバンド連中とともに、シリーズライブを開始。

これが、伝説の「東京ロッカーズ」として後々まで語られることになる。

ミラーズ自体の活動は、東京ロッカーズのオムニバスアルバムと

2枚のシングルを発表したのみで、80年に解散・・・・ということです。

短命だぜ。

さてさて、グラミー賞発表まであと少し。

アデルは何部門制するのか?

この快挙をきっかけに、日本でもインディーズシーンの盛り返しを

図ってほしいもんである。

だって、せっかく先人が作ったんだからさ・・・・

ま〜も | 13:52 | - | - | - | - |
スペクトラム
東洋のアースウィンド&ファイア

ブラック・ミュージック。それは、日本人の永遠の憧れ。

ブラック・ミュージック。絶対踏み入ることのできない未知の領域。

ブラック・ミュージック。とにかく、無理だあ、ジャパニーズには!!!

アース・ウィンド・アンド・ファイアを初めて見た者は、誰もがそう思うだろう。

少なくとも、オレ達はそう思ったぞ。

この躍動感。とんでもないリズム感。グルーヴの波!波!波!

ヨイヤサっと、四拍子がしみこんでいる日本人にはまず無理。体現、不可能。

ほとんどのアーティストは、茨の道を進まず、自分達の手の届く範囲の表現に収まる。

ブラック・ソウル・ミュージック。さあ、ほんとに日本人には出来ないんでしょうか?

でも、いたんですね。驚くべき表現力で、これをやってのけちゃったグループが。

トランペット奏者であるリーダーの新田一郎を中心に結成されたスペクトラムは、

1979年にデビュー。

原型は、あいざき進也とキャンディーズのバックバンドと言われている。

スペクトラム最大の特徴は、

新田をはじめ、ギターの西慎嗣ベースの渡辺直樹の3人によるヴォーカル

特に、新田のファルセットヴォーカルは素晴らしく、EW&Fのモーリス・ホワイト

さながらのパワーに満ち溢れていた。

日本人離れしたソウルフルなサウンドで、多くのファンを獲得したスペクトラム。

残念ながら、1981年、日本武道館でライブを最後に解散となる。

再結成を望まれ、今なお支持者が後を絶たないバンドだが、

以来、公の場に姿を現すことはない。

さ〜そ | 17:28 | - | - | - | - |
新月
新月
ベル・アンティーク

 

表現するってこういうこと

新内閣発足だ〜!バンザーイ!

って、なわけねえだろ!!!!

何回代えりゃ、気が済むんだ!!ごらぁああああああ!!!!

これからの学生が可哀想じゃないか。

「歴代総理大臣の名前を述べよ」って問題で、膨大な人数を覚えなきゃならん。

まあ、野田さん、あの人はとりあえず、べしゃりがうまいな。

小泉純一郎に向かって、

「ルパンだって三世までですよ!!」

と、小泉家世襲制に対して喝を入れたあのセンスには、脱帽だ。

見習いたい。

自らを「どじょう」に例えて表すところもなかなか。

菅さんはべしゃりがヘタだったな。小泉みたいに、デーハーパフォーマンスに

徹しろとは言わないが、政治家っていうのはある程度の表現力が必要だ。

商業的パフォーマンスではなく、己が創造し得たものをどうやって吐き出すか。

これが難しいのよ・・・

日本のプログレ・ロック史において、今なお伝説とされるバンド「新月」。

「前世は、アトランティス時代のキチガイ学者だった」という

キーボードの花本彰を中心に結成、活動を始める。

ブルースやゴリゴリのロックより、美しいメロディを持ったポップな曲に

惹かれたという花本が、プログレに傾倒していくのは道理。

あと色々書くと、長くなって面倒なんで割愛するとして、結果として

これが日本のシンフォニック・ロック、屈指の名作「鬼」を生み出すことになる。

いや〜。驚くね、この抒情性には。

詩情溢れるのメロディに乗せられた繊細なアレンジ。

そして、あの息を呑むような独特のパフォーマンス!

今もって高い評価を受ける完成度、ハイクォリティな芸術性は必聴&必見だ!

CD出せば、誰でもアーティストを名乗っちゃう昨今、

芸術とは何か、アーティストとはどういう物なのか、こいつでよくわかるはず。

そして、民主党のみなさん!表現するってのは、こういうことだ!

今度こそ、世論に惑わされんなよ!

己が道を信じろ!しっかり政治表現してくれ!

・・・・もう、首相の名前覚えられねえんだからさ。

さ〜そ | 23:43 | - | - | - | - |

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