宝島ひとり〜80年代〜90年代日本ロックバンド図鑑

主に80年代〜90年代に活躍した国内ロックバンドを紹介しています・・・
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This is a blog that introduces the rock bands of Japan from the 80's to the 90's.
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オレンジ・カウンティ・ブラザーズ
遠い異国のカントリー

♪WE ARE NEVER NEVER EVER♪

テイラー・スイフトの曲を聴くといつも思う。

「これってカントリーか???」

カントリーの歌姫として華々しくデビューしたテイラーだが、

どの曲もカントリーとは程遠い、直球ど真ん中のポップソング。

「私はカントリーの世界に新風を吹き込んだの!だから、こういう曲調なの!!!」

とのたまわれれば、それまでですが。

ガガ様やケイティといったひとくせもふたくせもあるメンツと

真っ向から勝負したくないがために、あえてこういう作戦に出たのではと訝りたくなる。

ポップスというジャンルではとりにくいグラミー賞もカントリーなら楽々だし。

男癖も悪いが腹黒さも天下一品のテイラー。実にありうる話。

そもそもカントリーとは何ぞや?と思われる方のために。

「アメリカ南部で発祥し、ヨーロッパの伝統音楽やケルト民謡がゴスペル、讃美歌

スピリチャル等の影響を得て30年代頃に確立したもの」

バーイ、ウィキペディア。だそうな。

ミュージシャンは圧倒的に白人が多く、生まれ育った土地を歌う。

温かみや素朴さ、どこか田舎臭い旋律が郷愁を誘い、

アメリカ本国で絶大な支持率を誇るジャンルでもある。

日本の演歌みたいなもんだと思えばいい。

ロック、ポップス、ブルースとこれまで色んなジャンルをパクってきた日本人も

さすがにカントリーは手が出しにくいようだ。

演歌がその土地に根付いた気風や習わしを元に歌われるように、

カントリーもまた、故郷という大きな座標上に成り立っているからだろう。

でも、それだと本ブログが成り立たないので、探ししてみた。

日本のカントリー。その名も
オレンジ・カウンティ・ブラザーズ!

「オレたちゃ。オレンジ郡の兄弟よ!」ってなわけよ!!!

76年にアルバム「オレンジ・カウンティ・ブラザーズ」でデビュー。

カントリーをやるようになった経緯その他はまったくもって不明だが、

日本では珍しい、かなり本格的なカントリーバンドとして名を馳せた。

カントリーの入門としてとっかかりにもちょうど良い。

ドリー・バートンやジョニー・キャッシュと聴き比べるのもまたオツ。

数枚のアルバムをリリースしているオレカンは、現在横浜で同名の

居酒屋兼ライブハウスを経営中。

テキサス風の店内ではカントリー・ロックやテックス・メックスなどが

がんがん鳴り響くんだと。

横浜にお越しの際はぜひ足をお運びになって。ほほほ。

あ〜お | 13:53 | - | - | - | - |
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