宝島ひとり〜80年代〜90年代日本ロックバンド図鑑

主に80年代〜90年代に活躍した国内ロックバンドを紹介しています・・・
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This is a blog that introduces the rock bands of Japan from the 80's to the 90's.
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ラフィンノーズ
 “オレたちのアニキ”がいるかぎり

高校時代、絶大な支持を集めたバンドの一つ、ラフィンノーズ。

なぜだろう?と、当時はいつも思っていた。

正直言って、ずば抜けたテクニックがあるとは思えなかったし(ラフィンファンの人、失礼!)

ミュージシャン特有のオーラがあったわけでもない。

いちおう、ジャンルはパンクだが、パンクというにはとっつきやすく、ポップすぎる。

でも、キッズたちはラフィンが好きだった。

ラフィンのライブは、ファンの熱気でむせかえるようだった。

宝島にラフィンの記事が載るたびに、みんなで回し読みし、プレイするハコが

大きくなれば、自分のことのように喜んだ。

さながら、自分の先輩か近所のアニキが成功して、一歩一歩階段を上るのを

喜ぶかのように。

そう。「オレたちのアニキ」。これこそが、ラフィンが支持される大きな理由だと思う。

親近感だ。

等身大でがんばるその姿に、声援を送らずにはいられない。

だから、あの事件が起きた時も、誰もラフィンのこと悪く言わなかった。

’87年、4月。日比谷野音で、ラフィンのライブ中、熱狂したファンが

ステージにつめかけ、将棋倒しになり死者3名を出したあの事件。

皮肉にもこの“ラフィンノーズ事件”で、バンドの名前は一気に全国的に知れ渡った。

謹慎自粛を余儀なくされたラフィンをファンは見捨てなかった。

署名運動が起こり、復活にこぎつけた。

「オレたち」は「アニキ」を絶対見捨てたりなんかしない。

夢をかなえてがんばっているアニキたちを・・・・

現在でもラフィンノーズは活動しているらしい。

大勢の「弟たち」「後輩たち」に支持されているんだろう。

これって、ものすごい存在意義じゃないだろうか。

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コメント
from: -   2010/06/27 9:54 PM
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