宝島ひとり〜80年代〜90年代日本ロックバンド図鑑

主に80年代〜90年代に活躍した国内ロックバンドを紹介しています・・・
※現在、コメント・トラックバックは受け付けておりません
 メールは、右下段・メールフォームよりお願いします
This is a blog that introduces the rock bands of Japan from the 80's to the 90's.
※Sorry,I can't accept a comment and a trackback.
 If you are going to send an e-mail me,please use
a mail form below the blog.
<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
RECOMMEND
COBALT HOUR
COBALT HOUR (JUGEMレビュー »)
荒井由実, 松任谷正隆
CATEGORIES
     
無料ブログ作成サービス JUGEM
PR
モバイルSEO 敏感肌
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | - | - | - |
ミラーズ
ミラーズ(MIRRORS)
CAPTAIN TRIP RECORDS キャプテン・トリップ・レコーズ

インディーズ・シーンの始祖

今年グラミー賞6部門にノミネートされたアデル。

アルバム「21」の売り上げは、昨年度トップ。全世界のチャートを荒らしまくり、

不振に喘ぐ音楽業界の救世主となった。

レディ・ガガのような奇抜さもなければ、ケイティ・ペリーのような

エンタメ性があるわけでもない。

しかも、デブである。

さしずめ、イギリスのマツコ・デラックスと言ったところか。

でも、アデルはそんなこと一向に気にしない。

他の多くの歌姫がダイエットや整形に勤しみ、見た目にこだわる中、

アデルは彼女が持って生まれた姿のまま、ステージに出る。

さらにスゴイのは、所属がインディーズ・レーベルだということ。

つまり、美人でもメジャー・レーベルでもない1アーティストが、

純粋に歌の上手さと楽曲の良さで勝負した結果、こうなったというわけだ。

正に快挙である。

いいものはいいと、ちゃんと受け入れる。

大衆は馬鹿じゃないっていう証拠だ。素晴らしいことですよ。

妙な小細工なしに、いいものを作ればいいんです。それだけですよ。

珍しいことにイギリスの音楽業界では、インディーズレーベルが

メジャーに対抗できる力を持っていたりする。

メジャーで活躍していた現役アーティストが、作品によって

インディーズレーベルに移籍するということも多々あるのが現実。

メジャーではなかなかやらせてもらえない自由な表現ができる

という利点があるからだろう。

日本におけるインディーズの歴史は浅く、発祥は1978年

フリクションの前身バンド、3/3の元ベーシスト・ヒゴヒロシ

「ゴジラ・レーベル」を創設したことに始まる。

ヒゴはここで、自身のバンド・ミラーズのシングル「衝撃X」をリリース。

日本初のインディーズレーベルがここに誕生した。

ミラーズは、リザード、フリクション、ミスター・カイトといった

先鋭的なバンド連中とともに、シリーズライブを開始。

これが、伝説の「東京ロッカーズ」として後々まで語られることになる。

ミラーズ自体の活動は、東京ロッカーズのオムニバスアルバムと

2枚のシングルを発表したのみで、80年に解散・・・・ということです。

短命だぜ。

さてさて、グラミー賞発表まであと少し。

アデルは何部門制するのか?

この快挙をきっかけに、日本でもインディーズシーンの盛り返しを

図ってほしいもんである。

だって、せっかく先人が作ったんだからさ・・・・

ま〜も | 13:52 | - | - | - | - |
スポンサーサイト
- | 13:52 | - | - | - | - |

(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.