宝島ひとり〜80年代〜90年代日本ロックバンド図鑑

主に80年代〜90年代に活躍した国内ロックバンドを紹介しています・・・
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This is a blog that introduces the rock bands of Japan from the 80's to the 90's.
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水玉消防団

水玉消防団/満点に赤い花びら
1985年 筋肉美女

女とロック その2

今朝方、久し振りにあるアーティストの名前がテレビに映り、思わず釘づけ。

「ほ〜、エイミーの奴、またなんかやらかしてくれたんかい」

と、画面見たところ・・・・

「エイミー・ワインハウス、自宅で急逝」

って、死んだんかい!!!!!

いや〜、オドロキだ。

確かにここ最近は、音楽活動より、ちょいとイッちゃってる行動で

話題になっていたが、

まさか亡くなるとはなあ・・・・誠に遺憾である。

27歳。若いな。人間一番輝いているのは、これぐらいの年齢だ。

同時にそこから、がたがたと音を立てて才能が枯渇していく。

人の旬は短い。

ましてや、研ぎ澄まされた創造力を必要とするアーティストならなおさら。

その証拠に、数多くの才能あるミュージシャンが同年齢でこの世を去った。

ジャニス・ジョプリン、マーク・ボラン、ジミ・ヘンドリックス、ジム・モリソン、

そして、カート・コパーンに尾崎豊も。

エイミーも、レディ・ガガみたいにパフォーマンスに徹するタイプだったら

良かったかもな。クリエイティブ寄りのアーティストほど、もがき苦しむからな。

ご冥福をお祈りする。

さて、エイミーの死を悼んで、今回もロック女論だ。

80年代、日本のパンク・シーンを駆け抜けた

知る人ぞ知る技巧派女性バンド、玉消防団。

81年、「乙女の祈りはダッ!ダッ!ダッ!」でアルバム・デビュー。

赤痢もそうだけど、オンナの発想っていうのは、どうしてこう

囚われがなく自由なんでしょーか。

それまで演奏どころか、楽器すら手にしたことのないOLさん達が

何を思ってこんなバンドを組んだのか謎だが、曲の構成、展開、

歌詞や歌い方、全てにおいて自由闊達である。

エエとこ見せようとか、世間にウケようとかそういうことは何も考えず、

ともかくやってみる。

自身の中に渦巻く創造力を表に出し、爆発させてこうなった感がありあり。

商業主義の現在、こういうチームが世に出ることができないのは

実に残念である。

音楽とか文化っていうのは、もっと自由であっていい。

小泉政権以降、経済優先で日本の文化は衰退の一途を辿っている。

もう、だめだよ、エイミー。

あの世で自由に楽しく歌っておくれ。

ま〜も | 11:15 | - | - | - | - |
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